この資格を得るためには

☆建築板金一級技能士
☆職長・安全衛生責任者教育講習修了者
☆アーク溶接作業特別教育修了者
☆玉掛技能講習修了社
☆高所作業車運転技能講習修了者

以上5つの資格をもっている必要があります。
この中で一番難しいのが一級技能士で、一級技能士の資格を取るにあたって、最低7年の経験が必要になります。

さらに
☆建築板金工事の施工現場で10年以上の現場施工に従事している
☆3年以上職長経験をしている

という条件を満たさなければなりません。

 

板金業に携わる業者は、板金組合に加盟しているものが1万業者ちょっと、で全業者の3分の1程度が加盟していると言われているので、
全部で3万業者程度が板金業に携わっており、1社平均5名程度だとすると、全部で15万名程度が板金業の仕事をしているということになります。

そのうち3000名程度が基幹技能者の資格を持っているということなので、
板金業に就業しているものの2%程度がこの資格を持っていると考えて良いと思います。

登録基幹技能者とは

現場をまとめ、効率的に作業をすすめるための資格であり、特に、大手工務店、建設会社等の下請けに入る場合には、その現場の管理的な役割を担う人材となります。

それだけ大きな現場での調整等を行うような者なので、一般住宅等の工事の調整等は、余裕を持って行うことが出来、さらに、必ず技術的な資格も有していますから、
板金関係を扱う場合には、この資格を持っていれば、どんなものを任せたとしても安心だと言えるでしょう。

屋根雨漏りのお医者さんに所属するドクターの90%以上が難関資格を所持